Rush Gaming、Call of Duty部門のGorou、WinRed、S1Yuq、Crystarの4選手が、15日に行われた公式国内トーナメント「CALL OF DUTY®: MODERN WARFARE® II JAPAN CHAMPIONSHIP」のプレイオフに出場し、3位敗退となりました。
応援弾幕をはじめ、REDCLIFFの皆様の応援、本当にありがとうございました!
初戦のCyclopsAthleteGaming(CAG)との試合では、相手の回線トラブルもありながら、2-1で勝利を収めたものの、続くNORTHEPTIONとの試合で0-2で負け、LosersのCAG戦で1-2で敗北しました。
最後まで接戦でしたが惜しくも敗れる形となり、本大会は3位という結果となりました。
WinRedは「悪いところも良いところもあったけど、自分個人の動きがめっちゃ固すぎました。 報告、アイディア、コミュニケーション上手くできなかったのも悔しいな。」と悔しさを滲ませ、公式大会初参加のS1Yuqは「すごい悔しいけど今までの大会で一番楽しかった!」と振り返りました。
Rush Gamingからは、ハセシン、GPがミラー配信をしたほか、Huntも
「ずっと憧れだった」という公式大会のミラー配信を行い、Gorouも敗戦直後から選手目線でのミラー配信を行いました(※現在アーカイブはメンバー限定公開)。
🔴大会配信アーカイブはこちらから
ハセシン、GPミラー配信 youtu.be/PcoiKYSeISY
Hunt視点ミラー配信 youtu.be/Ds6sCIvUPa4
新生Rush Gamingの応援、そしてミラー配信をはじめ本大会を見届けてくださった皆様、本当にありがとうございました!
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